11月13日・14日、滋賀県の近江八幡市で近畿高等学校総合文化祭 美術工芸部門が開催され、関西文化芸術高校からはクラフト陶芸3年生の木本陽菜さんが作品を出品しました。
当日は、開会行事の後、建築家の藤森照信先生から「建築と未来、高校生へのメッセージ」という演題で講演いただき、芸術活動と建築についてわかりやすく学ぶことができたと思います
その後、鑑賞交流会となり、各府県の出品者がグループに分かれて近江八幡市内に分散して展示してある作品を鑑賞しました。各グループで鑑賞しながら作品に関する意見交換を行い、他府県の高校生といい交流ができました。



