京都駅ビル芸術発表② ~舞台芸術専攻生徒パフォーマンス

京都駅ビル室町小路広場にて開催された、「京都駅ビル高校生芸術発表」。朝からずっとリハーサルを続け、いよいよ4時の開演時間を迎えました。その頃にはたくさんのお客様が座ってくださっていますし、作品展示スペースはすでに多くの方がご覧くださっていました。
オープニングは舞台芸術専攻生徒によるパフォーマンス。「おもてなし」と題したこのパフォーマンスはミュージカル風の演目で、美術・ヴィジュアルデザイン・クラフト陶芸の作品も登場する、オープニングにふさわしいもの。
続くヒップホップのダンスと、ガールズのダンスは学校全体で出演者オーディションが行われ、舞台芸術以外の生徒も出演していました。
舞台芸術専攻ではアテレコの授業も行っているので、この日はアテレコを使った演目もありました。着ぐるみショーのように動物たちが登場し、それに舞台上の生徒たちが声をあてるという「生アテレコパフォーマンス」です。着ぐるみの生徒と声優の生徒が感情を共有して、見事に成功させました。
舞台芸術専攻パフォーマンスの最後は、学年別のダンスです。1年生は初々しくそしてかわいく、2年生はちょっと大人っぽく妖艶に踊りました。そしていよいよ3年生。最後の駅ビル発表に懸ける気持ちの強さは、ただならぬものがあります。そんな強い気持ちが観客席まで伝わる、素晴らしいパフォーマンスでした。

舞台芸術専攻生徒よる華やかなオープニングパフォーマンス

生徒たち手描きの舞台装飾の前でおどるヒップホップダンス

この一瞬のパフォーマンスに全てを出し尽くした3年生