音楽専攻・吹奏楽部の1年間の集大成として行われたコンサート「2025年度 定期演奏会」が、DMG MORI やまと郡山城ホールの大ホールにて実施されました。音楽専攻・吹奏楽部の1年間の取り組みや成果を発表するこの演奏会では、音楽専攻・吹奏楽部の生徒と教員が一体となって関西文化芸術高校ならではのバラエティ豊かな楽曲が多く披露されました。
今回は映画音楽と旅をテーマに演出や音楽などあらゆる面をバージョンアップ。
授業や放課後の部活動の時間を使った入念な準備の末、迎えたコンサート当日。朝から始まったリハーサルにて、ホールでの初音合わせを行いました。瀬戸山先生を中心に、よる細かな調整指示などが行われ、生徒たちはホールの音の響き、音の届き方など会場の臨場感を肌で感じ、緊張感や高揚感が高まりました。

客席が観客で埋まり、いよいよ本番。
第一部のソロステージではピアノ、声楽、管楽器のソロ演奏になります。
いずれの出演者もダイナミックかつ繊細な表現で堂々たるソロを披露してくれました。


第二部ではアンサンブルステージではクラシックからアニメソングそして合唱と幅広い楽曲が披露されました。
アンサンブルステージでは曲を豊かに表現する楽器編成の多彩さが特徴であり、生徒たちは自分のパートを1音1音ていねいに表現し、堂々と演奏を披露しました。



そして第三部の吹奏楽ステージでは金管楽器の美しいファンファーレが高らかに奏でられ、吹奏楽ステージの幕が上がりました。

吹奏楽部員が奏でる音楽に呼応するように、夜空を流れる星、宇宙の惑星など幻想的な風景がステージ上に映し出され、お客様を冒険の世界へ一気に引き込んでいきました。

そんなステージの中で圧巻だったのが、東京ディズニーシーのアトラクション「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」のテーマソング、コンパスオブユアハートです。
雄大な音楽と共にゆったりとしたメロディが深みのある音色で奏でられ、物語の壮大な世界観を表現しました。

演奏会の最後にはお客様からあたたかい拍手が贈られ、生徒たちも大きな達成感と喜びを感じながら、定期演奏会という特別な舞台に立てた感動をかみしめていました。
